日本映画界のトップクリエイターたちが手がけ、吉沢亮と新木優子が研究員を演じるショート フィルム『Road to Creation』を公開
カプチュール トータルより、美のメカニズムを再起動する新美容液ローション誕生
この度、パルファン・クリスチャン・ディオールはディオールの最先端の研究成果から開発されたカプチュール トータル シリーズの新美容液ローションにインスピレーションを得て制作されたショートフィルム『Road to Creation』を2022年1月4日(火)にディオール公式サイトにて公開しました。
フィルムを制作したのは、映画「キングダム」「銀魂」などの作品群で知られる映画制作会社CREDEUS。同社代表の松橋真三が脚本・プロデュースを手がけました。そして監督は、映画「悪と仮面のルール」や著名アーティストのミュージックビデオなどの実績をもつ気鋭の映像監督 中村哲平。音楽は、数多くの映画やドラマ、ゲーム音楽などを手がける、日本を代表する作曲家 池頼広。撮影、照明、美術などの制作スタッフも含め、日本映画界のトップクリエイターが集結して作り上げた作品です。
人と人との触れあいや、行動が制限され不自由さを感じるいまの社会に、人とのつながりの大切さや、誰かと共に歩み創造することへの賛美を謳う作品。近未来を思わせる分断された研究所で、新カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローションが特別な瞬間を生み出し、ふたりが出会う喜びを描きます。“分断から解放へ”と向かう美しいストーリーを、ディオール ビューティー アンバサダーを務める俳優 吉沢亮と新木優子が演じています。
ショートフィルム視聴リンクはこちら(ディオール公式サイト)
細胞に関する研究を30年、特に幹細胞に関する研究を20年にわたって積み重ねてきたディオール。肌細胞に占める割合がわずか0.2%しかない幹細胞は、年齢を重ねてもその数は変わりません。しかし、その潜在的なエネルギーが50%も減少してしまうことを発見。その結果、すべての肌細胞の機能が低下し、エイジングサインの出現につながります。この事実に着目して開発された「カプチュール トータル」シリーズから、新美容液ローション「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」が2022年1月1日(土・祝)に誕生します。
ディオールは、肌老化の80% は、多様なライフスタイルなどから生み出されるストレスが引き起こしていることを発見。肌がストレスに晒されることで、細胞エネルギーの根源にある細胞内のミトコンドリア機能の弱体化を招き、「セルラー バーンアウト」と呼ぶ細胞疲労が生じます。バーンアウトした細胞は再び活性しようとしますが、肌質を維持するために欠かせないタンパク質を生成できなくなり、肌の疲労は目に見えて現れます。ディオールは、この現象に立ち向かうために、肌の再生力をさらに高めたいと考えました。
マダガスカルの固有種で、焦土でも育つことから永遠の植物と呼ばれ、類まれな高い自己再生能力を持つロンゴザ。ディオール サイエンスは、自然発酵の専門家と5年に渡りパートナーシップを組み、独自のプロセスでそのロンゴザを10種の発酵微生物によって10日間発酵させ、マルチ ファーメンティッド ロンゴザの開発に初めて成功しました。マルチ ファーメンティッド ロンゴザが美しい肌質にかかわる要素をいきいきと整えます。
マルチ ファーメンティッド ロンゴザ*1を含む、処方の95%*2を自然由来成分で構成。なめらかな、明るく、ふっくらと生まれ変わったような肌へと導きます。
*1 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分)
*2 自然由来指数95%(水76%を含む)ISO16128準拠
2022年1月1日(土・祝) 発売予定
カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション
150mL 7,600円(本体価格) / 8,360円(税込価格)
@DIORBEAUTY
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