梅雨あけとコロナのヤバさの話



おこんにちは。


嘉門達夫が歌う替え歌「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲くファイブミニプラス」を聞いて育った男 でお馴染みのナカガワです。


ようやっと梅雨も明けましたねー!


例年よりも梅雨明けが遅かったせいか、農作物への被害も多いようで


夏の味覚、秋の味覚が心配です。



コロナの影響で外出自粛も続いておりますが、今年の夏はもはやコロナの影響で感染を増やさないようにすることをただただ徹底していくしかないと思います。


ちなみに、日本ではコロナをかなり舐めた目で見ている人が大半ですが


世界で見るとヤバさがよくわかります。


ちなみに世界で見ると感染者数は1800万人

死者数は現在69万人

簡単な計算ですが感染後の死亡率は約4%の病気のようです。


以前書いた時には6%程度だったので死亡率は下がってきましたが

それでもまだ4%という数字はかなりの脅威ということが言えると思います。


だって、僕の通ってた中学校って1学年150人くらいだったのですが

もしも学校でクラスターが発生して全員が感染してしまった場合

同級生のうち6人が病気で亡くなってしまうんですから。


「自分はかからない」という根拠のない自信だけで平気で外出して

無自覚に感染拡大してしまうことの恐怖をもっとしっかり知らないといけません。


皆様本当に気をつけて。


さて、とはいえ経済を止めると病死以外で亡くなる方が激増するのも事実。

あらたな生き方が求められている時代です。


やれること、やりたいことをあらためて整理してHAPPYな世の中にしていきましょう!




和輪羽



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