おこんにちは。
「幻想振動症候群にかかったものの、なぜか股間しか発症しない男」でお馴染みのナカガワです。
携帯が手元になくても股間がブルブルいってます。
なんのプレイやねん!
さて、本日はもっぱら最近の若い子に人気の90年代のナウい楽曲をお届けしようと思います。
お楽しみに。
まずは1組目
坂本龍一とテイトウワによるプロデュース
若かりし頃のダウンタウンの姿はもちろん、小室哲哉なども参加していたすごすぎるユニット
"GEISYA GIRLS"
今聴いても違和感ないくらいの当時最先端をいきすぎたグループだったのではないでしょうか。
ちなみに、このレコーディングには後にエミネムが運営する「シェイディーレコード」と契約して世界的なラッパーとなる「オービートライス」も参加している。
次は「アムラー」と人気を二分した、現代で言うきゃりーぱみゅぱみゅ的なポジション
「シノラー」こと篠原ともえ!
ちなみにプロデューサーは電気グルーヴの石野卓球さん!
おもちゃのアクセサリー付けてる人の数がすごかったんですよ!
GACKTさんが所属していたバンドとしても有名ですね!
当時はビジュアル系4天王の1つとしてぜつだいな人気を持っていました。
ベースのmana様のささやきのとりこになった人も多かったんですw
ラストはこちら!
PUFFY
大貫亜美さんと吉田由美さんの二人組。
奥田民生さんプロデュースで、古着を身にまとったカジュアル且つナチュラルな二人組が注目を集めてました。
カラーギャングやビジュアル系など、
いろんなジャンルのトレンドが入り交ざった多様な時期でしたが
エヴァンゲリオンなどのアニメ人気もふえてきて
ジャパニーズカルチャーが世界に出るきっかけとなった時代かもしれません。
いろいろ探ってみると楽しいですねー!
和輪羽
ttttt ttttttt
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