ローマのハイジュエラー ブルガリ、新ブランドキャンペーンにグローバル ウォッチアンバサダーのロレンツォ・ヴィオッティを起用2022年8月29日–ブルガリは、ウォッチの2022年新ブランドキャンペーンとなる「Unexpected Wonders」を発表します。ブルガリのグローバル ウォッチアンバサダーを務めるロレンツォ・ヴィオッティが、ローマで撮影したキャンペーンに登場。アイコニックな「オクト」のタイムピースをフィーチャーします。2022.09.06 06:30fashion
日本相撲協会の公式グッズを「BE AT TOKYO」がプロデュース ファッションの力で伝統ある大相撲の魅力を広く世の中に伝えるプロジェクト株式会社ビーアット(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土井地博)は、“発掘・掛け算・物語”をコンセプトに東京からまだ見ぬカルチャーを生み出す同社のプロジェクト「BE AT TOKYO」が、株式会社abemaTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋)が新しい相撲の楽しみ方やその魅力をする番組『ABEMA大相撲LIVE』と手を組み、今年の大相撲9月場所において日本相撲協会の公式グッズをプロデュースしたことを発表いたします。「BE AT TOKYO」の強みである“若者層を取り込むカルチャーの創造力”を伝統ある大相撲と掛け合わせることで、日本相撲協会の公式グッズに新たな価値を生み出し、従来の大相撲ファンだけではなく、若者により身近な競技興...2022.09.05 10:56fashionlife
【吉本アートファクトリー】初のECサイト「THUNDER MALL」開設!あのマッコウクジラ玉骨標本や「成金おじさん」も購入可能に!合同会社吉本アートファクトリー(本社:兵庫県三田市、代表:吉本大輝)は、博物館などでの展示で大きな話題を呼んだ代表作「玉骨標本(ぎょっこつひょうほん)」や、2022年ワンダーフェスティバル夏でも販売された「成金おじさん」などの高い3Dモデリング技術と、高精度フルカラー3Dプリンターを用いたグッズ開発のノウハウを最大限し活かし、ECサイト『THUNDER MALL(サンダーモール)』を新たに開設しました。2022.09.05 10:46art
アパレルブランドを立ち上げる人がチェックすべきサービス 営業編ダイエットに励むも、週2〜3のラーメンでむしろ絶賛増量中、でお馴染みどーもナカガワです。ご無沙汰していますが、皆様お元気でしょうか?今回はタイトルの通り、ファッションビジネスをやるときに知っておくべき営業支援サービス三選!1.orosyメーカーとバイヤーをマッチングさせる、オンライン仕入れサービス。ブランドやバイヤーには厳格な審査があり、ある程度のクオリティやブランディングがされていないと取引が出来ませんが、その分しっかりとした取引先を見つけることができる優良サービスです。月会費などもかからないのも、スタートアップには嬉しいですね!2022.09.04 12:33fashionbusiness編集部
山下智久が誘う ブルガリとローマの旅路 - 写真公開 -俳優・アーティストの山下智久がローマを訪れた写真が、ブルガリの各種ソーシャルメディア チャンネルで公開されました。ブルガリのローマ コンドッティ本店やエクスクルーシブなハイジュエリー工房、またローマの数々の名所で撮影された本作品はブルガリ アンバサダー 山下智久とともに、皆さまにもブルガリとローマの旅路を体験していただけるコンテンツとなっております。ブルガリ アンバサダーに就任後、初めてローマを訪れた山下智久は次のように語りました。「初めてローマに来て、ブルガリの本店に来ることができて、とても興奮しています」 2022.09.03 11:00fashion
エトロ:2022秋冬広告キャンペーンを公開 ヘンリック・プリエンヌをフォトグラファーに迎え、 砂漠を舞台にエトロのノマド・スピリットを再定義する2022秋冬広告キャンペーンを発表 砂漠は太古の昔と宇宙に広がる銀河、そして過去と未来を同時に感じさせる場所です。それは限りなく遠いものでありながら確かに存在する世界であり、皆のものでありながら誰のものでもない土地です。砂漠を舞台にしたエトロの最新キャンペーンは、ヘンリック・プリエンヌをフォトグラファーに迎え、カリフォルニアのパームスプリングスで撮影されました。いや、ロサンゼルスだったか、はたまたモーリタニアだったか、ひょっとしたら火星だったのでしょうか?砂漠では、地理的な座標はほとんど役に立ちません。灼熱の砂漠では、色彩は太陽に飲み込まれ、地平線の彼方まで見渡す限り同じ光景が広がっています。都会を離れ、コルベットに乗り旅を続けるミカ・アルガナラズとサム・マロスの二人...2022.09.03 10:58fashion
Y's、アーカイブイメージによりつくられるカプセルコレクションを発表 再構成されたアーカイブイメージから「Y's」をキャッチする唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY'sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y'sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。50年のヒストリーから「瞬間」を掴み、再構成された、Y'sのアーカイブイメージによりつくられるカプセルコレクション。1999春夏コレクションから2001-2002秋冬コレクションまで、6シーズンに渡り撮影されたY'sのイメージにフォーカスし、当時の撮影者であるマックス・ヴァドクルによる写真の選出とコラージュにより再構成されたイメージ。カプセルコレクション...2022.09.01 10:21fashion