8月31日より開催中の第79回ヴェネツィア国際映画祭に、女優ケイト・ブランシェット、ノエミ・メルラン、マリナ・フォイスがルイ・ヴィトンを着用して登場しました。
ケイト・ブランシェット
映画「Tár」のプレミアイベントにて
ファインジュエリー コレクション「B ブロッサム」から、ホワイトとイエローゴールドに
ダイヤモンドとオニキスをセッティングしたイヤリングとリングをまとって。
ケイト・ブランシェット
スカーフ付きのモヘアとウールのジャケット、ブラックのレザーパンツにネックレスとリングを合わせて。
ノエミ・メルラン
映画「Tár」のプレスデーにて
ブラックのクロップドトップとデニムスカートにサテンのパンプスをあわせて。
ノエミ・メルラン
映画「Tár」のフォトコールにて
ブラックとホワイトのクロップドトップ、ハイウェストパンツ、レザーパンプスを着用。
ファインジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドとダイヤモンドをあしらったスタッズイヤリング、ブレスレット、リングをコーディネート。
ノエミ・メルラン
映画「Tár」のプレミアイベントにて
ブラックとゴールドのレース、ブルーのスパンコールを使用したカスタムメイドのガウンにレザーサンダルを合わせて。
ハイジュエリーコレクションから、ホワイトとイエローゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリング、ブレスレット、リングを着用。
マリナ・フォイス
映画「La Syndicaliste」のフォトコールにて
キャメルのクロップドトップス、ハイウェストパンツに、ホワイトレザーのバッグ「ドーフィーヌ」をコーディネート。
マリナ・フォイス
映画「La Syndicaliste」の上映会にて
ブラックのオーバーサイズジャケット、ゴールドのドレス、レザーブーツを着用。
Photo Credit:Louis Vuitton
【ルイ・ヴィトンについて】
1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供し続けています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
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