なんで転職の時はエージェントがいいのか[過去記事]

おこんばんは。

事務所の冷蔵庫に入ってた缶コーヒー飲みながら「なんか味がしないなぁ」と思って何の気なしに賞味期限を見たら2019年12月のものだった、でお馴染みのナカガワです。

飲み干してから気づきました。

今夜はトイレに引きこもりでしょうか。。。



さて、皆様も聞いたことあるんじゃないでしょうか

リクルートやらデューダやら、クリーデンスやら

何の会社と言われればもちろんTVCMなどでも皆様ご存じかと思います。

そう、転職のエージェント会社ですね。

エージェントってよくわからんけどなんかめんどくさそう。。。

と思いがちなアナタ。

ぜひこれを読んでください。

きっと考えが変わります。

そもそも転職サイトとエージェントは何が違うのか。

一番大きなところは求人にかかるコストです。


転職サイトは掲載費用として物にもよりますが数万円程度~


一方、エージェントを使うと採用した方の年収のだいたい30%程度を手数料としてお支払いしなければなりません。


なので、仮に年収1000万の人を採用したら300万円もかかるんですね。


しかし、それだけ払ってでもいい人材が欲しいというのが実情です。


お仕事できる人を雇えればそれ以上の収益を上げることなんて全然可能ですから。

しかもそれだけの金額を払える会社だというところで、待遇も良い会社が多いのが特徴です。

業績悪かったらはらえないですもんね。


ちなみに、無理に入社させたとしても早々に辞めちゃうとエージェントも報酬がもらえません。


なので、エージェントはなるべく相性がよさそうで、かつ好条件の求人を探して、合格できるよう最大限のサポートをしてくれます。


だから僕は転職のときにエージェントをつかうことをオススメしています。


僕も転職の際はエージェントを利用して、年収は30%以上アップしました!


いろんな転職支援の会社があって、それぞれで強みがあります。


ITに強い

未経験に強い

水商売に強い

etc...


求職者はお金もかかりませんし、だいたいの会社は親身に相談にも乗ってくれるので

もし転職に興味があればぜひ相談してみるといいかと思います。


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和輪羽


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*この記事は2020年2月25日に移転前のワンパクコゾーで掲載されていたものです。

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